子供が怪我させた時に、一番しなければならないことを体験談から学ぶ

今回紹介するのは、保育園などで子供が怪我をさせた時の対処法で一番大事な事が学べる体験談です。

子供がよその子に怪我をさせてしまうと、親としてはいろいろとやらなければならないことがあります。


精神的にも追い詰められた状況になりますので、その時に何をするべきか、一番大切な事は何かという事を見落としがちになってしまいます。

そんな状況での、親がするべき一番大切な事を体験談を基に考えていきたいと思います。


まずは、体験談をご覧いただき、その後子供が怪我をさせた時の一番大事な事を紹介していきます。

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子供が怪我させた体験談

自分の子供の行動

我が家には、3姉妹がいます。
同じように育てたつもりが、3人とも、個性豊かに育ち、趣味、特技、性格、みんなバラバラです。


でも、一つだけ、みんなが共通していることがあります。
それは、2歳児の時に、保育園でお友達を叩いたり、ひっかいたりすることです。


この時期は、上手に言葉で伝えられないので、どうしても手が出てしまうようです。
先生に「お母さん、、、」と呼び止められることが、本当にとても恐怖でした。


長女が2歳児のとき。
ある日、園長先生に呼び止められたことがありました。


単刀直入に、「愛情不足では?」と言われました。お友達を叩く日々が続いたからです。

次女が生まれ、そちらに手がかかっていると思われていたようでした。

その時の対処方法は、長女がさみしく思わないように、同居していた義父母に次女を見てもらい、私たち夫婦は意識して長女を優先して見ていました。

初めての育児の中、園長先生に言われたことは、とてもショックな出来事でした。



次女が2歳児のとき。
ある男の子と、ケンカをしつつも、いつも仲良く遊んでいました。


そして、ある日、また園長先生に呼び止められました。
男の子をひっかいたことで、男の子のおじいさんから謝罪の要求があったのです。原因は、ものの取り合いでした。


すぐに、謝罪しました。そして次の日、次女はその男の子にひっかかれて帰ってきました。


三女が2歳児のとき。まさに今です。
長女と次女の時に学んだ私は、あらかじめ、同じクラスの保護者さんに「毎日言い聞かせてるけど、手が出るかも。何かあったらごめんね。すぐ言ってね。」と言ってまわっていました。


そして、2か月ほど前。やはり園長先生に呼び止められました。
傷はかなり浅いけれど、保護者の方が怒っていらっしゃるので、謝罪の電話をするように、と促されました。


相手は、まさかの顔も名前も知らない年上の子でした。
その後、保護者の方が保育士で、以前からあいさつしても無視されていた方だと知りました。


数日後、三女は、別のお友達とぶつかり、腕が抜けた状態で帰ってきました。
保育園からは、「腕が痛いようです」と言われただけでした。


体験者の対処法

保育園に預けるということは、ケガやトラブルは付きものだと思っていますが、どこから言ってもよいのかわからないので言いたいことはのみ込んできました。

きっと、これからも言えずにいるのだと思います。



事実の確認やその後のことを考えずに、その場だけの感情で行動、発言してしまうと、どうしても相手との間に溝ができてしまいます。


長女の場合。その後、園長先生と話す機会は全くないので解決とはいえませんが、距離を縮めるのは難しいと思っています。

次女の場合。保育園の間は、保護者の方と全く話をする機会もなく、最近になってようやく話をするようになりました。


子供同士はずっと仲が良いので、小学校に上がってからは、子供が我が家に遊びにくることもあります。


三女の場合。今もあいさつをしても無視されますがし続けています。半分意地です。誰しも、我が子のことがかわいく大切に思うあまり、感情的になりやすいです。


でも、私は、何事も冷静に判断できる親でありたいと思います。
たとえ、悔しい思いや、理不尽な思いをしても。


子供が怪我をさせた時に大切な事

体験談では、親の立場、親同士の関係という部分が深く書かれていました。

保育園という小さな子供を挟んだ出来事ですので、もちろん親の責任や親同士の関係というものは非常に大きく影響してきます。


そして保育園に預けているという部分から、保育園の責任という部分も問いたくなっていきます。

これらはすべて間違った事ではありませんが、一番にしなければならない事ではありません。


もちろん体験者の方もやっていはいるのでしょうが、体験談を読む限りそれを一番に考えているとは思えません。

その一番にしなければならない大切な事とは、自分の子供に対しての話し合いです。


ちなみにこの一番というのは、一番先にという意味ではなく一番大切な事という意味です。

親として2歳の子供に対して話をしても分からないだろうというスタンスの親がたくさんいらっしゃいます。


もちろん親の考え全てを、2歳の子供に分かってもらうというのは難しい話です。

しかし、このぐらいの子供からしっかり話し合いをしなければ、ちゃんとしたしつけをするという習慣はつきません。



子供のしたことだからと言って、よそ様の子供に傷を負わせたことは間違いない事です。

まずはその事をしっかりと親が自覚し、その事を子供にしっかり話をする習慣をつける事が大切なのです。



先ほども言いましたが、体験者の方ももちろんそんなことはやっているとは思います。

しかし、それが一番大切な事としてしっかり実践はしていないと思います。今やっているよりももっと重要に考えるべきなのです。



どの保育園にもいると思いますが、暴力的な子というのは存在します。それを言っても聞かないし、まだ分からないだろうからと放っておくと、周りの人からの目が集まります。

そしてそういう目で見られると、その子自身も他の子から暴力を振るわれたりするようになります。



体験者の様に、逆にひっかかれたり腕は抜けた状態で帰ってきたりという状況になってしまいます。

これはある意味当然の話で、子供であろうとも自分がやられたら、自分を守るためにやり返すというのは当然の話です。


これは腹が立ったからやり返すといったものではなく、あくまで自分を守るためにという意味です。

そして自分を守るためにやり返すには、相手にやられた分以上で返さなければ守れないと思います。



その結果同じような事をされたり、それ以上の事でやり返されたりしてしまうのです。

子供だからといって、大人の時と違って軽く済ませるのではなく、これだけ重大な事なんだとまずは親が認識しなければなりません。



そして話が分からなかったとしても、繰り返し繰り返し子供に教え続ける事が一番しなければならない事なのです。

難しい話は置いておいたとしても、こんな状況を続けていればいずれ自分の子供が同じような怪我、もしくはそれ以上の怪我をすることになってしまいます。


そんなことはどんな親でも悲しい事だと思いますので、しっかりと子供と話をするようにしてください。

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