仕事が覚えられない人の対処法を体験談から学ぶ

今回紹介するのは、仕事が覚えられない人にとても参考になる体験談です。

今回の体験談は、仕事を覚えない上司に悩まされたものですが、そこから仕事を覚えられないと悩んでいる人にとても参考になるものが見えてきます。


仕事ができないと悩んでいる人は、そうやって悩んでいる時点で、本当に仕事ができないという可能性は低いと思います。

社会、そして仕事というものは、ちょっとしたきっかけで一気に良い方向へと向かったりするものですから、自分の行動を見直すのは非常に良い事です。

今回の体験談、そしてそこから考える対処法であなたもきっと仕事が覚えられないという悩みから解放されると思います。


それではとりあえず、体験談をご覧いただき、その対処法を身に着けてください。

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仕事を覚えない上司に悩まされた体験談

職場の人間関係とは、ある意味仕事よりも難しいものです。
事を荒立てずに、円滑に進められない場合もあるという体験談です。

その女性は、どちらかと言えば、良い人の部類に入る筈の職場の人ですが、一緒に仕事をするには大変やりづらい人でした。

高学歴で、幹部候補として中途採用された人なのに、実務を担当させたらミスばかりを連発しました。

上司に現状を報告しても、「そんな筈はない。」と思われたらしく、私が職場の風紀を乱していると受け止められた時期もあります。

どのように解決したか、果たして、それは解決策だったのかを考えてみたいと思います。

5年前、会社の幹部候補のローテーションということで、その女性は異動してきました。

化学系の分析に携わる職場なので、最低限の化学の知識は身に付いた人だろうと、高卒で派遣社員からスタートした私は「頼れる人が来た!」と期待していました。

分析といっても、会社内には数百の種類があり、別の部署から異動してくる女性には、最初は一から覚えてもらえばいいと考えていました。

3ヶ月研修を経て、「この人、教えた筈のことを何も覚えていない。」と違和感を感じました。
上司に報告しても、「まだ来たばかりだから、また説明してあげて。」と言われるばかりでした。

そうこうしているうちに半年経ち、何度も教えている筈のことを全くやらずに、分析装置を壊しました。
その女性に、「どうして、ここをしっかりやらなかったのか?」と問い正すと、「私はちゃんとやりました。装置がおかしいんじゃないですか?」「体調も良くなくて。」と言われました。

半年間、違和感を感じてきたことは、これでした。
やらなければいけないことを、きっちりやらずに、「ちゃんとやりました。」と嘘を付くこと。
メモは取っていても、ダラダラ書き殴っているだけで、自分なりにマニュアルを作成出来ないこと。

精神的に不安定なのか、集中力が無いこと。
正直、この仕事には向いていないような気がしました。

上司も、最初のうちは私の言うことを疑い、周りの人に裏付けを取るような行動をしていました。
私にすれば、嘘を付いて誰かを陥れようとしているかのような上司の行動は、本当にストレスでした。

ある日、我慢の限界となり、「別の分析部署に異動させてください。」と上司に直訴しました。

その頃には上司も、その女性がいくら教えても身にならない人だということに薄々気付き始めていたので、「彼女を異動させるので、思い留まって欲しい。」と言われました。

異動させようにも引き取り手がなかなか見つからず、実際に異動するまで5年掛かりましたが、それまでに上司は一緒に作業しなくていいように、その女性の仕事を徐々に減らしてくれました。

忙しいのはいくらでも頑張れます。
分析装置を壊したり、生半可な知識で暴走する人が居ないことが最良の職場環境だと思いました。



今回の体験談に書かれている事は、仕事を覚えられなくて悩んでいる方には、非常に為になることがたくさん書かれています。

仕事を覚える事に大事なのは、知識でも経験でもありません。自分に足りないものを理解してちゃんと理解しようとする自分の意識です。


その事から言える事は、今回の体験談で言えるのは、プライドなんかは必要ないという事です。仕事を覚える時に不必要なプライドを持ってしまうと、自分がどう思われているかばかりが気になり、仕事を覚えるのが後手に回ってしまいます。


そして逆もまたしかりです。すなわち、自分がダメなんじゃないか、人より仕事が出来ないんじゃないかと思えば思うほど、仕事を覚えるという事に集中できなくなります。

社会で仕事を覚えるという事は、簡単な事ではありませんが、決してそんな難しいものではありません。


矛盾しているようですが、極端な考えは仕事の覚えを邪魔するだけだという事です。

仕事を覚えようとしている時には、下手なプライドもいりませんし、自分が覚えが悪いという変な劣等感もいりません。


周りから何を言われようとも、純粋に仕事を覚えて早く一人前になってやるという気概が一番大事なのです。

仕事だけではなく、迷いというものは人の活力を低迷させますので、本当に仕事を早く覚えたいと思うのならば、そんな事を考えず、一日一日をよりよく吸収できる日にするのが大切です。



周りの目や噂というものは、非常に気になり、自分自身の当たり前を崩壊させますが、難しくとも、仕事を吸収していくという一点を大事に考えられるように、それらの事を大事に考えられるように、日々考えられるようにしてみてください。

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