隣人の落ち葉のトラブル体験談!見事に解決した方法とは?

今回紹介するのは、お隣の落ち葉で迷惑している体験談です。

この問題は、意外とご近所トラブルの中でも多いものです。今回の体験談でもかなりストレスが溜まった様子が感じられます。


それではそんな隣人の落ち葉トラブルをどのように解決したのかまずはご覧ください。

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隣人の落ち葉によるトラブル体験談

悩んでいたのは数年前 母の介護の為実家で寝泊まりして暮らしていた時の事です。 

お隣りさんは私が19歳位の時に引っ越して来られたので私が結婚する前からのお知合いです。私より8歳位年上のご夫婦です。


その頃はヤングミセスと言った感じでご主人はパイロット 奥さんはテニスを趣味としていて専業主婦。

奥さんの実家はアメリカのロサンゼルス。小柄で笑顔のとっても素敵な方でした。


子供さんはいらっしゃらなく、いつも夫婦の会話が楽しそうに聞こえて来る明るい感じのご夫婦だけの暮らしをしてらっしゃいました。


庭は広く芝生が張られ真っ白なトイプードルが庭を駆け回っていました。
庭の端っこに背の高い落葉樹が植えられています。


沢山木を植えるのはお好きではない様で庭にはその木と常緑樹が一本玄関の辺りにあるだけです。

私はその頃ドッグトリミングの専門学校に通っていた事から、お隣りのプードルをトリミングさせて頂く様になりました。

以来十数年ずっとそのワンちゃんが亡くなるまでお手入れさせて頂いてました。



その様なお付き合いだったのですが。


話しは数年前の事に戻ります。晩秋になってその端っこに植えられた木の葉っぱが道路に落ちた物が皆実家のガレージの前や中に落ちて来るのです。初めの年はそれ程気になりませんでした。


でも毎年毎年。その方もたまには掃除をしてくれているのならいいのです。

しかし全く掃き掃除をしないのです。気付いていないのか何なのか全く気にも留めていないのです。
会えばにっこり笑顔で挨拶されます。一言「いつも落ち葉が落ちてごめんなさいね。」の言葉だけでもあったら良いのですがそれも有りません。


まあ一年の内晩秋だけの事だからと気持ちを抑えて過ごしていました。

でもある時気付いたのです。初夏には白い花がたくさん咲きとても綺麗です。
私はガーデニング好きで植物や花が大好きです。綺麗だなぁ~と眺めていたのですがやっぱり花の盛りが過ぎればみんな落ちて来ます。

お掃除は私のお役目。気分が悪く放っておいた事もあるのですがゆるーく坂になっていて結局雨や風でみな家の前へ流れて来ます。


そしてその花の後。実がなるのです。
コロコロコロコロ皆家の方へ流れて来ます。


もうそれに気付いてからはストレスで一杯でした。文句を言いに行って気まずくなるのも嫌です。

そう言えば母が元気な頃何度か私に「○○さんの木の葉がみんなこちらに流れて来るのよ。」と言ってた事がありました。


母の気持ちがやっと分かりました。確かにこれはストレスだわ。

話し合いでも上手にできればいいのですが私はそういう事を上手に出来るタイプではありません。



どうやってこの思いを解決したらいいのか悩みました。そして自分の心を少し切り替えてみました。

この木を自分の庭の木だと思う様にしよう。お隣りさんも感じの悪い人達ではないし、憎んでも何のメリットもありません。


自分の木だと思って新緑・満開の花・可愛い木の実・紅葉・を存分に楽しむ事にしました。 

お掃除は自分の木だと思えば何の事もありません。


そうやってその木を愛する事にしました。

お隣りさんの事はそう言う事に気付かない気の毒な人達なんだと思う様にしました。


そうすると見事その悩みは解決しました。

相手を変えるのは難しいけど自分が変わるのは人を変える事に比べれば簡単です。臨機応変に気持ちを持てたらいいですね。



ご近所トラブルというものは、一度こじれてしまうとなかなか元には戻りません。だからこそ厄介なご近所トラブルですが、今回の解決法は正しいものでしょうか?

ご近所トラブルにしても、職場でのトラブルにしても人間関係のトラブルというものは、自分の主張が行きすぎると取り返しのつかない事態に発展します。



まず相手への不満をどのように捉えるかが重要になってきます。相手への不満を第一に置いて行動すると何もかもが不満に思えてきて解決の方向へは進みません。

問題が起きた時こそ相手への不満は第二、第三の優先順位にして行動しなければなりません。


ではどのようにすればよいのかと言うと、相手への負の感情が生まれたその時には、その問題の事は考えないようにします。要は流すということです。

流すと負けという考えを持つ方もいらっしゃいますが決してそんなことはありません。流すことができる人ほど立派な社会人なのです。



その時にはあまり深く考えないようにし、あとでもう一度その時の事を考えます。そしてその時に考えるのは、相手の事ではなく自分の事を考えます。

この問題に対して相手への不満を考えるのではなく、自分がどうすればこの問題が良い方向に進むのかという事を考えます。


そうすれば、相手や自分の現状にまだ変化はありませんが、問題自体は進み始めます。同じことが起こったとしても違う結果になるということですね。

そして結果が変わってくると、相手や自分の中にも変化が生まれてくるのです。そこで初めてお互いの関係にも変化が現れます。


現代社会というものは、素直に進めば正しいと言うものではありませんので、まずは問題の解決というものが最重要になってきます。

そう考えると今回の体験談の解決法というものは大変素晴らしいものだったと思います。みなさんもぜひ参考にしてください。

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