仕事と家事と育児に疲れた方の多くが間違っている事

今回紹介するのは、仕事と家事と育児の両立に疲れたと感じている方に知っておいてほしい、とても重要な事です。

現代社会では、共働きというのが当然のようになっています。



しかし、子育て=母親の主な仕事、家事=女性の仕事という図式は、なぜかしら残ったままです。

そういった状況で、仕事と育児と家事を両立するのに限界を感じている方も多いと思います。



こういった問題は、疲れたと感じた時点で手遅れになってしまう場合も少なくありません。

あなた自身の精神状態が限界を迎える前に、考える事をしっかりと考えておかなければなりません。



そしてこの状況を考えるうえで、仕事と育児と家事に疲れている人の多くが勘違いしている事を、今回は紹介していきます。

今回紹介するこの事は、非常に重要な事で、この事を考えるだけでもあなたの状況は大きく変わる可能性があります。


じっくりと読んでいただき、今後のあなた自信の人生に役立ててください。

まずは、同じような状況で悩み、勘違いしていた考え方を改善しただけで、その状況から抜け出せた方の体験談をご覧いただきます。

こういった問題では、他の人の体験談を読むという事が非常に参考になるものですので、体験談も是非じっくりとご覧ください。

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仕事と育児と家事の両立に限界を感じた体験談

仕事と育児と家事への疲れ

仕事と育児と家事への疲れ


子育てと仕事の両立

わたしは家でできる仕事をしている人間です。


子供ができたときも、家で自分ひとりで仕事をしてるのだから育児と家事と仕事すべて両立できると思っていました。



なのでそう深く考えもせず、仕事を辞めるという選択はありませんでした。

旦那にも特に相談などせず、当たり前にわたしは仕事を続けるつもりでした。



一人目の子供が産まれたとき、自分の思った通りにことは進みました。


しかも周りの子供に比べて、わたしの子供は手がかからないほうだったらしく(あとになってわかったこと)夜泣きもほとんどなく生後一か月から家族全員ぐっすり眠れるような状態でした。




また、母乳育児だったのですが、お腹がすいたときオムツをかえてほしいときなど、最小限しか泣くこともなく仕事をしながら隣で、育児もできるような環境でした。



なので、特に育児も仕事も家事も悩むことなくすんなりすごしました。

第二子出産と仕事の両立

しかし問題は二人目を出産したことで状況は変わりました。

二人目の子供は、とってもよく泣く子供でした。それが普通のことなのですが、一人目の際に経験しなかったのでまさかこんなに子供に手がかかるとは思わなかったのです。



二人目も、すんなりと仕事も育児も両立できると思っていたわたしは、壁にぶちあたりました。


それでも、一人目でできたのだから今回もきっとわたし一人で全部できると思い、毎日家事育児そして、仕事をこなそうと必死になりました。




でも必死になればなるほど、うまく時間がつかえない自分にイライラと苦しみを覚えました。



こんなに時間を調節しているのに家事も育児も仕事もどれも思うようにいかないのです。


そうして「自分はだめな人間だ」と思うようになりました。



イライラがつもり、一人目の子供にあたってしまったこともありました。

二人目の子どもが泣いているのに、すぐに抱っこできない自分もいました。「この状況から消えたい」と思うようになったのです。

間違えていた考え方

このわたしの変化に気づいたのは、旦那でも親でもなく同じ歳の子供をもつ友人でした。


友人はお菓子を持って家に遊びにきてくれて、わたしの状況を聞いてくれました。


そして言ってくれたのです「わたしも同じようにイライラしたよ。でも完璧にこなすなんて自分ひとりで生きてるわけじゃないから無理だよ。ましてや子供との生活で完璧は無理。手をぬきなさい」この言葉を言われて安堵したことを覚えています。



それからは、わたしはできることをするようにしました。

仕事も少しセーブしてできる時間にできることをするというスタンスに変えました。


変えたことによって、精神的に楽になったおかげでイライラもおさまりました。もっと早く、完璧は無理だと気付くべきだったなと思います。

仕事と育児の両立で重要な考え方

大切な考え方

大切な考え方


体験者の考える大切な事

今こうやって考えてみると、もっと早く友人や旦那に相談するべきだったんだと思います。


一人目の子供と二人目の子供はまったく違う人間なので、上の子供がうまくいったからって下の子供も同じようになるはずはないのに、一人育てたらベテラン気分だったことが甘かったんだと思います。



一人でなんでもできると思ってしまった自分がとても恥ずかしいなと思いました。


もっと、いろいろな人の意見を聞いて、わたしらしく対処していればよかったと思いました。


それから、やはり全部完璧にこなすなんてことは不可能だから、もっと早くに「手をぬくこと」を覚えていたらよかったなと思います。




子育ては、産まれた瞬間から永遠にはじめてのことの繰り返しということをもっと自覚していれば、子供に八つ当たりをしたり、仕事で迷惑をかけたりしなかったんだと思います。



もっと、自分の困った気持ちを、打ち明けるべきだったんだと今になってわかりました。


これからは、もっと同じ子供をもつ人、同じように働きながら育てている人に相談しようと思います。

間違えの多い考え方

そもそも子育てというものに限ったとしても、この考え方を間違えている人が多く存在します。

体験談にもある通り、子供というものは育ててみない限りどんな状況になるか分からないものです。



そんな状況では、完璧な子育てというものはある意味できるはずもないのです。

人は社会人になると、自分ひとりの仕事量というものを意識するようになります。



学生時代の部活や勉強もそうなんですが、相手と競争するというのは非常に重要な事です。

そういった考えが自分ひとりで仕事と育児を完璧にしなければという考えに繋がってくるのですが、どんな問題でも協力してやっていくという考え方も重要になります。



どんな状況でも、自分一人では解決できない問題というのは必ず存在します。

この事をしっかりと受け入れない限りは、仕事でも育児でも家事でも、一人前とは言えません。



自分に出来る範囲と、出来ない範囲を考えるというのはある意味できて当然の事です。

しかし、その考えにすがらず、出来ないかもしれない状況が訪れたら、その事実をしっかりと受け入れて、その上で周りへの協力を求める場面だと判断できる事が、一人前というものです。



多少難しく書いてしまったかもしれませんが、自分一人では無理かもしれないという状況が訪れたら、自分のプライドに縛られず、問題が一番スムーズに進む方法を考える様にするという事です。


自分の考えに縛られ過ぎるということは、子育てや家事だけに限らず、人間関係そのものにも影響してきますので、日ごろから柔軟な考え方を持って生活していくことが、結局はあなた自身の負担軽減にもつながりますので、是非参考にしてください。

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