DV彼氏の特徴と問題を解決するための非常に大切な考え方

今回紹介するのは、DV彼氏の特徴とその相手と接するうえで非常に大切な考え方です。

あなたがDVを受けている、もしくはあなたの周りの人がDVを受けているかもしれない場合には是非参考にして頂きたい内容になっています。



世間でよく言われる通り、DVが深刻化すると女性の方も相手を放っておけない状況になってしまいます。

これはDV彼氏のある特徴的な考え方からくるものなのですが、これをきちんと把握したうえで対処しなければ、問題を解決する事はできません。



どんな状況であれDV、暴力は絶対に許してはいけない行動です。あなた自身、もしくは被害を受けているあなたの知り合いの方も、もう一度これを認識しましょう。


まずは同じような事で悩んだ体験談をご覧いただき、その後DV彼氏の特徴や考えなければならない事を紹介していきます。

体験談の方も、同じような悩みを持っている人ならばすごく参考になるものになっていますので、必ずご覧ください。

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友達がDVの彼氏に悩まされた体験談

DV彼氏との出会い

私は高校時代飲食店でアルバイトをしていました。

アルバイト先の年齢構成は、高校生は男が私1人と同級生の女の子の2人で、あとは大学生以上という環境でした。


高校生は私の他に同級生の女の子だけだったので、2人で助け合いながら仕事をこなしていました。

時にはアルバイト帰りにお茶したり、遊びに行ったりしていてかなり仲も良かったですが、2人とも恋人同士になるような感情は抱いていませんでした。



どちらかというと、私からすれば仲のよい女友達、彼女からすれば仲のよい男友達といった感じだったと思います。



ある時、彼女から「アルバイト先に好きな先輩がいる」と相談を受けました。

彼女はこれまで誰とも付き合ったことがなく、どうしたらいいのか相談をいろいろと受けたりしていました。


彼女の意中の先輩と私は、アルバイト先では仕事を教えてもらったり、かなり面倒を見てもらっていて頼れる先輩だったので、彼女との仲がうまくいってほしいと思っていました。



少し時間が経つと先輩も彼女に惹かれていくようになって、相談を受けてから2ヶ月ほどで付き合うことになっていました。私はすごく嬉しく思いました。



その後も彼女からプレゼントの相談や、ケンカしてしまったからどうしたらいいだとか相談を受けていました。この時は、先輩の本性を知りもしませんでした。

DVの始まり

異変に気付いたのは、付き合いはじめてから2ヶ月ほど過ぎた頃でした。

異変とは、彼女は夏なのに長袖の服を着続けていたことでした。

私はおかしいなと感じたので、それとなく話を聞いてみると袖の内側には、殴られた後のようなアザがたくさんありました。


彼女はケンカが原因で今は仲直りしたから大丈夫だと言ったので、しばらく様子見をしようと思いました。


けれど、様子見をするのが間違いだったと後から気づかされました。最初は腕だけだったのが、顔や首などにもアザが出始めたのです。


彼女が言うには、先輩は支配欲が強く暴力で支配したいような感じだと言いはじめたので、このままではまずいと思い彼女を先輩から引き離すことにしました。

DV彼氏との話し合い

私も先輩に話を聞きにいくと、原因は私だったということを言われました。

先輩は彼女がバイト先に入ってきた時に一目惚れをしたそうです。しかし、同年代の私と彼女の仲が良く嫉妬していたことや、付き合うまでの間の過程に私が相談を受けたりと、なにかと絡んでいたのが気にくわないということでした。


付き合うことができたことで、それまでのことは気にしないようにしていたみたいですが、その後も彼女と話す私を見て内心不安になり、暴力で憂さ晴らしをしていたようでした。


話を聞いた後、私は先輩にアルバイト先を辞めて今後関わらないから、彼女への暴力はやめてくれと言い、納得してもらえたので、私はすぐにアルバイト先を辞め、彼女と先輩から距離を置くことにしました。



私はまたアルバイト先を探せばいいだけですが、彼女にとって先輩は1人しかいないので、私が離れればいいのだと思っていました。

DV彼氏と出逢った場合の正しい考え方

体験者が今考える考え方

それから5年経ち、偶然彼女と再会したので少し話を聞くと、私がアルバイトを辞めた後も暴力は続き大怪我をしてしまったと聞きました。


結果から考えると、当時の私の行動は間違いだらけで、今の私だったら結果を変えられたのだろうと思います。



分岐点は大きく分けて3つあると思います。
まず1つ目は、彼女の腕にアザができてしまった時です。


この時に、正社員の人や他の先輩に相談し、高校生の私ではなく大人の判断を仰ぐべきだと思います。



2つ目に、顔や首などにアザができてしまった時、遅くともこの時には大人の判断を仰ぐことや警察などに暴力事件として扱ってもらうべきだと今考えれば思います。



3つ目に私が、自分の判断で先輩と口約束をし、アルバイト先を辞めたことです。

当時の私は自分がいなくなれば全て解決すると思い込み、それ以外の選択肢については考えもしませんでした。この時点では、大人の判断が絶対に必要だったと思います。


今考えられる解決策、対処法は全て大人の判断が絶対に必要だったということです。高校生の考えることだけでは、選択肢が狭かったりできることが少ないのです。


今の私には後悔しかありませんが、この体験が少しでも多くの方の助けになればいいと思います。

DV彼氏の特徴と考え方

あなたがもしDVをするような人と出逢った場合に、どのように解決しようとするでしょうか?


元々知っている人ならまだしも、相手の事を良く知らない状況で解決するのは非常に難しくなります。

何故ならば、こういった行動に出る人は自分を正当化するため、いろんな言い訳を付け加えてはしょうがないという状況を作り出そうとします。


この点がDV彼氏の大きな特徴になります。DVをするという行動はどんな理由があるにせよ許されるものではありません。

しかし、体験談のように好きのあまりに嫉妬してしまったなど、相手の事を思ってしてしまった行動だと言い始めます。



結果的に間違えてしまった行動だと相手に思わせてしまうのです。普通ならば絶対に許せない暴力ですが、いろんな理由をつけて少しでも許してもらえる状況を作ろうとしてきます。


ですので一番大切な事は、最初に考えている通りの暴力はどんな理由があれ絶対に許すことは出来ないんだという事を忘れないようにすることです。

どんな事が起ころうとも、男が女性に手を挙げるという状況はそうそうあるものではありません。



相手の安い言い訳なんか聞かずに、DV彼氏は絶対に見逃さないようにしなければなりません。

対応が遅くなれば遅くなるほど、付き合っている女性も抜け出せなくなります。正常な考えを持てるうちに、なるべく早くDV彼氏と離れるようにしましょう。

あなたの悩みの解決に役立てたならシェアをお願いします。
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