後輩への指導での非常に大切なポイントを知っていますか?

今回紹介させていただくのは、後輩への指導に悩んだ時に参考になる、後輩指導のポイントについてのお話です。

point
自分が上司の立場となり後輩を育て始めると、まだ社会人としての自覚を持たない後輩には悩まされることも多いですね。

そして自分がしっかり教えれば、相手も望みどおりに育ってくれるというような甘い世界ではありません。


そんな時に、自分自身にストレスを溜めてしまうのは、非常にバカらしいことです。

そんなことにならないように、後輩に指導する場合の大切なポイントというものを紹介していきます。


まずは、同じような悩みを持った方の体験談をご覧いただき、それを基に後輩指導での大切なポイントについて紹介していきます。

体験談の方も、第3者的な立場から見れば、非常に参考になるものになっていますので、必ずご覧ください。

スポンサーリンク

後輩指導で悩んだ体験談

仕事内容

私達は皆、学業を終了すると「社会人」という立場になるものです。

そして、就職活動をして会社に入社すると、正社員であっても契約社員であっても、
大人としての自覚をもって行動することが、とても大切になってくると思います。

しかし、この「自覚」というものは、人によっても年齢によっても、
かなり違いが出てきてしまうということを、非常に実感した出来事があったのです。


その昔、ある会社で事務のお仕事をしていた時のことでした。

私がその会社に正社員として入社すると、
お仕事を引き継ぎしてくれる先輩は、どうやら既に退職されていたようでした。


顔を知らない先輩が残した、たった一冊のノートを頼りに、
手探りで仕事を進めていく日々。


そして、わからないことが出てきた場合は、隣りの席にいる上司と一緒に、
色々と模索する生活が続いたのです。


正直大変ではありましたが、入社した以上、どうにか仕事をこなしていくしかありませんでした。

後輩との仕事

そのような会社生活がしばらく続いたあと、もう一人事務員を募集することになったのです。
そして、私の後輩として入社してきたのが、5つ下の大卒の女性でした。

見た目はごく普通の若い女の子と言った雰囲気でしたが、やはり年齢が5つ違うと、考え方にも差があるものなのでしょうか・・。


会社の経理というお仕事は、一般的には月末に売り上げの締めのお仕事が出てくるもので、月末月初はとても忙しい時期でもあるわけです。


そのため、この時期は体調を崩さないように私生活を気を付けることが、私の中では当たり前の行動だったのです。


しかし、5つ下の後輩とは全く思考が合わず、 仕事が忙しかろうが暇だろうが、彼女はそんなことはお構いなし!


締めきりのお仕事が大量にある日でも、前日に遅くまで遊んでは会社を休むという結果に・・。
それまで彼女の行動に対して目をつぶってきた私も、この行動にはプチンと切れました。


欠席の電話をかけてきた彼女に対して、仕事への意識が足りないと話したものの、本人は全く気にしている様子もないため、これ以上話しても仕方ないと思った私は、
そのまま電話を切ったのでした。

後輩を指導するうえでの考え方

そして、ご想像の通り、1人で大量の仕事をこなしていく時間がスタートしたのです。
さすがに隣りにいる上司には、この不満をお話ししました。

当然上司も呆れてはいましたが、どうすることもできないため、私に頑張ってほしいということしか言えなかったようです。


その後何を教えても、やる気半分で覚えようとしない彼女。
毎日本当にストレスが溜まりました。


しかし、他の部署の事務員の先輩から、そんな言わなくても良いのではないかと、このように指摘されたこともありました。

その先輩は、私とはまた違った考えをお持ちの方で、後輩がやらないのであれば、自分が全てやれば良いという仏さま!?のような女性。
私のストレスを理解してもらえることはありませんでした。

後輩を指導するうえで大切なポイント

体験者の考える大切なポイント

十人十色という言葉がありますが、人というものは、本当に考え方に違いがあるものです。

どれが正しいかという事は、はっきりした基準が無いことに関しては、判断することが難しいことも事実です。


そのため、職場の仲間が何をしようが、自分は自分の仕事を確実にこなして、やりきれないことは、正直に上司に相談することだと思います。


その結果、理解して改善してくれる職場でしたら、引き続き努力する価値がありますが、体を壊すほどストレスが溜まっていくような状況でしたら、
「退職」する方法も1つの選択肢だと、私はこのように思います。


何故このような判断をするかといいますと、日々溜まっていくストレスを、必死に我慢し続けてしまいますと、最悪な場合は、精神的な病を抱えてしまうケースも充分にあり得るからです。


精神的な病気というものは、内臓の病気とは違い「完治」がとても難しいと言われています。


一生涯、人と関わりのある生活を続ける私達の毎日。

良い意味で、他人から与えられる苦手な発言や感情は深く考えない・・・。
そして、不満に対していかに上手に受け流しできるかが、自分の人生をプラスに持っていくことができる、最善の方法なのかもしれませんね。


後輩への指導で非常に大切なポイント

職場の人間関係の悩みというものは、相手が後輩であれ先輩であれ、また同僚であれ自分自身の精神を壊さないようにすることが第一です。

今回の体験談でも、精神的な病気になる前に気持ちの逃げ道を作るという選択をしています。

文中にもある通り精神的な病は一度なってしまうとなかなか元の状態には戻りづらくなります。



そしてその精神的な病に繋がるのは、ストレスが一番関わってきます。仕事上での不満というものは、相手に言わないと、もしくは他の人に状況を分かってもらえないとストレスが溜まると感じてしまいます。

しかし、例えあなたが不満を言ったり、状況を説明したとしても、それが職場の上司などに理解してもらえて、あなたのストレスが軽減されるといった事は、非常に稀な事です。



多くは、体験談の様に何も変わらず、余計に自分のストレスが溜まってしまう一方です。

結果的にはそれがほとんどですので、このような行動をとったとしても、全くストレスの改善にはつながりません。


後輩を指導するうえで、どうやっても相容れない考え方の違いというものは出てくると思います。

その相容れない部分ばかりを気にしていては、後輩を指導するどころではありません。相手のその行動ばかりが気になり、あなた自身が指導できるような精神状態ではなくなってしまいます。



後輩の行動がどうしても自分に理解できないものであると感じた時に大切なポイントは、まずは考え方から話してあげる事です。

学生と社会人というものは、考え方というものが大きく違います。


その違いにあまり悩まされずに少しづつ社会に適応していく人もいますが、指導する先輩によっては学生気分のままで仕事をしてしまう後輩も多くいます。

この考え方というものを変えていくのには、すごく大変なもので、毎日毎日ストレスを溜めながら指導していくことになります。

その中で、後輩は少しづつ少しづつ社会人という考え方を学んでいきます。



そうやってお互いがストレスを溜めながら、後輩は一人前になっていきます。

残念ながら、この考え方に関しては、近道は存在せず、本当に少しづつやっていくしかありません。



このように、後輩を指導するというものには、時に大きなストレスが生まれるという事を、しっかりと考えておくことも大切なポイントです。

相手との相性によっては、この壁を乗り越えられずに自分のストレスが限界を迎える場合だって多くあります。



それならば、最悪退職もありだとは思います。しかし、不満を持っているからと言って、そのまま退職しても、次の職場でまた同じような事が起こらないとも限りません。

根本的にこの問題を解決しようとするならば、あなた自身も変わる必要が出てきます。



これは、相手が間違っているとかあなたが間違っているという話ではありません。あくまであなた自身のストレスを最小限にするための方法です。

結局このような問題で一番大切なポイントは、あなた自身のストレスを溜めないようにすることです。



そう考えれば、下手に自分にストレスが溜まる行動を取ってしまうより、あくまで冷静に考えた場合の自分にストレスが溜まらない方法を取るべきなのです。

そしてその方法は、先ほども言ったように、自分の考えを変えたり、そんな人は気にしない様にしたりとすることです。



職場と言うものは、決して何事もなく平穏に暮らせる場所ではありません。

自分自身が、自分の理念に基づいて仕事をしていれば、そんな相手がいつまでのこのまま平穏に仕事をしていけるとは考えにくいものです。


何かのきっかけで必ず相手は痛い目を見ます。それは自然に訪れる事なので、あなたがストレスを溜めてまで解決する必要はありません。


人間関係に悩んでいる状態でも、考えすぎると自分自身を追い込むことになります。

そんな相手の事は考えないようにしたり、自分自身の仕事だけに集中したり、または精神的に病んでしまう前に辞めてしまうという選択も時にはすごく大事なことだと思います。

あなたの悩みの解決に役立てたならシェアをお願いします。
スポンサーリンク

フォローする

こちらの記事もよく読まれています
Get Adobe Flash player