小さな土地の活用法|狭い土地を5坪からでも有効活用するアイデア9選

特に活用するわけでもなく持て余している小さな土地。

5坪程度の狭い土地でも有効活用できることを知り情報収集を始めたものの、

  • どんな活用法が自分の狭小地に最適なのか?
  • 田舎の土地でも活用することが可能なのか?

現実的な活用法に迷っている人は多いと思います。

実際に土地活用を始めようと思っても、最初から一人で成功させるのは簡単ではありません。

 

結論から言うと、あなたが所有する小さな土地を最大限に有効活用するためには、以下3つのポイントを守ることが前提になります。

  • あなたが続けやすい活用法を選ぶ
  • あなたの土地に合った最適な活用法を選ぶ
  • 業者を比較して費用や信頼度で選ぶ

今回の記事では、狭小地での土地活用法を解説するだけでなく、土地の形状別に向いている土地活用法。

さらにあなたの土地に最適な活用法の選び方まで解説していきます。

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小さな土地をビジネスに有効活用するアイデア

ではさっそく小さな土地の活用法についてまとめていきたいと思います。

できる限りあなたの土地に合った最適な活用法を見つけやすいように、まずh土地の広さ別に活用法を解説していきます。

極狭5坪の土地活用法

極狭5坪の土地でも有効活用できるビジネスアイデアの比較一覧です。

活用法収益性リスク手間節税効果
月極駐車場△(低)◎(少)◎(少)△(低)
バイク駐車場〇(中)◎(少)◎(少)△(低)
駐輪場〇(中)◎(少)◎(少)△(低)
自動販売機△~〇(低~中)◎(少)◎(少)△(低)

それぞれの活用法について、利回りやメリットデメリットについて解説していきます。

5坪の土地活用法①月極駐車場

月極駐車場は簡単に始められるという特徴があります。

5坪ですと車1台分しかスペースは取れませんが、初期費用は月極駐車場である看板を設置するのみです。

収益性はそこまで高くありませんが、運用しやすさでは群を抜いています。

月極駐車場の初期費用
  • 整地なし:看板費用のみ
  • 整地あり:6万円~(なしでも可)
  • 照明:15万~(なしでも可)
月極駐車場の年収目安

5,000円~(地域によって大きく差がある)

年収6万円

狭小地で月極駐車場を運営するのメリット

初期費用が圧倒的に少ない

10坪2台だとしてもロープで区切るだけで運用可能

狭小地で月極駐車場を運営するデメリット

立地の悪さが集客に直接影響する

契約がないと収入ゼロ

活用法必要経費年収メリット
月極駐車場看板費用のみ6万円~初期費用が少ない

5坪の土地活用法②バイク駐車場

バイク駐車場は、バイク駐車の取り締まり強化で近年需要が高まっている土地活用法です。

バイク所有者は盗難に対する意識も高いため、費用が高くなってもガレージなどに入れたいという人も多いです。

車の月極駐車場に比べて収益性が高く、需要も高くなっているのが大きな特徴です。

1台0.6坪程度で駐車できるというのも、小さな土地で運用しやすいポイントです。

バイク駐車場の初期費用
  • 整地:6万円~
  • 屋根設置:15万円~(なしでも可)
  • ガレージ購入費:6万円/1台~(なしでも可)
  • コンテナ設置費:30万円/1台~(なしでも可)
  • チェーンロック
バイク駐車場の年収目安
1台の契約収入5台運用時の年収目安
青空駐車場6,000円/月36万円
屋根付き駐車場7,000円/月42万円
ガレージ/コンテナ1万円/月60万円
狭い土地でバイク駐車場を運営するメリット
  • バイク駐車取り締まり強化で需要が高まっている
  • 狭小地や変形地でも運用しやすい
狭い土地でバイク駐車場を運営するデメリット
  • セキュリティ対策が必須
  • バイクの騒音に対するクレーム対応が必要
活用法必要経費年収メリット
バイク駐車場6万円~36万円~変形地でも運用可

5坪の土地活用法③月極駐輪場

駐輪場も5坪程度の極狭土地で運用しやすい活用法です。

5坪あれば15台程度止められるため、それなりに収入も見込めます。

ただ駅近など場所が限定されるのが唯一の欠点です。

ただ月極方式ですので住宅街でも運用が狙えます。

月極駐輪場の初期費用
  • 整地:6万~
  • 屋根:15万~
  • 精算機・ロック装置:50万~
月極駐輪場の年収目安
1台の契約収入10台運用時の年収目安
青空駐車場3,000円/月36万円
屋根付き駐車場3,000円/月36万円
小さな土地で月極駐輪場を運営するメリット
  • 月極ならば初期費用が少ない
  • 変形地でも運用しやすい
小さな土地で月極駐輪場を運営するデメリット
  • 地域によっては需要がない
  • 駅近など場所が限定される

5坪の土地活用法④自動販売機

狭小地では飲料水の自動販売機設置が昔からスタンダードです。

飲料水の自動販売機だと、電気代を差し引くとほとんど収入がないこともあります。

しかし最近では防水防塵がしっかりされた機器が出回っており、屋外で食品を販売することも可能になっています。

小さな土地でも、品揃え次第で話題を呼び、大きな収入になる可能性を秘めた土地活用法です。

自動販売機設置の初期費用
  • スペース貸し出しは販売機無料
  • 機器購入は50万円~
自動販売機の年収目安
1台の収入10台運用時の年収目安
飲料水自動販売機3,000円~4万円
食品自動販売機10万円以上可※120万円

※話題性を持たせることで未知数

狭い土地に自動販売機を設置するメリット
  • 食品自動販売機の需要が高まっている
  • 商品の種類が幅広い
  • 業者委託の場合手間がかからない
狭い土地に自動販売機を設置するデメリット
  • 飲料水の自動販売機だと利益がないこともある
  • 電気代の負担が必要
  • いたずらや盗難のリスクがある

10坪の土地活用法

続いて10坪の土地の活用法についてまとめていきます。

収益性リスク手間節税効果
コインパーキング〇(中)◎(少)◎(少)△(低)
コインランドリー◎(高)◎(少)◎(少)◎(高)

10坪ともなると運用の幅が大きく広がりますが、本格的になるほど初期費用もかかってきます。

あなたの土地に本当に向いている運用法なのか?より慎重に選ぶことが重要です。

10坪の土地活用法①コインパーキング

月極とは異なり、駅近など場所を選びますが、その分収益性が高い土地活用法です。

土地の場所が最適ならば、大きな収益につながる可能性を秘めています。

一括借り上げで手間なく運用することも可能です。

コインパーキングの初期費用
  • 整地:12万円~
  • 精算機:40万円~
  • ロック板:20万円~
  • 照明:15万円~

※借り上げ運用なら初期費用0円~

コインパーキングの年収目安
月々の収入10台運用時の年収目安
セルフ運営15万円~180万円~
一括借り上げ3万円~36万円~
狭小地でコインパーキングを運営するメリット
  • 変形地でも運用しやすい
  • 一括借り上げは初期費用がかからない
  • 一括借り上げは手間がかからない
  • 老朽化のリスクが少ない
  • 転用しやすい
狭小地でコインパーキングを運営するデメリット
  • 場所を選ぶ
  • 一括借り上げは利益が少ない
  • 節税効果が少ない

10坪の土地活用法②コインランドリー

10坪の土地があれば、小型店にはなりますがコインランドリーを運営することも可能です。

常に一定の需要があり、軌道に乗れば安定した収入をもたらしてくれます。

初期費用は高くなりますが、本格的に土地活用をしたい人にはおすすめです。

コインランドリーの初期費用
  • 建物建築費:10坪×60万円=600万円~
  • 洗濯機:150万円×1台=150万円~
  • 洗濯乾燥機:300万円×2=600万円~
  • 乾燥機:60万円×6=360万円~
  • 両替機:30万円×1=30万円~
  • 内装外装:400万円~

合計2,140万円~

コインランドリーの年収目安
  • 客単価:400円
  • 稼働率:12%
  • 月収:31万円~
  • 年収:370万円~
小さな土地でコインランドリーを運営するメリット
  • ランニングコストが少ない
  • 常に一定の需要がある
  • 初期費用はかかるが機器は壊れにくい
  • 節税効果が高い
小さな土地でコインランドリーを運営するデメリット
  • 初期費用が高い
  • セキュリティ対策が必須
  • クレーム対応が必要
  • 近くに競合店があると利益が少なくなる

15坪の土地活用法

15坪の土地活用になると、戸建て賃貸や小規模アパートの運営が可能になります。

リターンも大きくなりますが、リスクもそれなりに大きくなってきますので、慎重に判断していくことが重要です。

とはいえ軌道に乗れば大きな収入につながりますので、立地が良ければ積極的に考えていきたい土地活用法です。

15坪の小さな土地の活用法として、ここでは小規模アパートと、戸建て賃貸について紹介していきます。

収益性リスク手間節税効果
戸建て賃貸◎(高)〇(中)〇(中)◎(高)
学生向け狭小アパート◎(高)〇(中)〇(中)◎(高)

15坪の土地活用①戸建て賃貸

戸建て賃貸は、積極的に運用するオーナーが少ない反面、常に一定以上の需要があるのが特徴です。

アパートと比べると利回りは低くなりますが、契約されないリスクを大きく下げられます。

インナーガレージを採用して2階建て3階建てを活用すれば、駐車場付きの戸建て賃貸を運用可能です。

戸建て賃貸の初期費用
  • 建築費:750万円~
  • その他諸経費:100万~
  • 初期費用合計:850万円~
戸建て賃貸の年収目安

賃料6万円の場合:年収72万円

賃料10万円の場合:年収120万円

狭小地で戸建て賃貸を運営するメリット
  • 管理がアパートよりも楽
  • 常に一定の需要がある
  • 2階建て3階建てで狭さをカバーできる
狭小地で戸建て賃貸を運営するデメリット
  • 最低でも15坪は必要
  • 駐車場含めるなら20坪~
  • アパートよりも利益率が低くなる

15坪の土地活用②学生向け狭小アパート

15坪でアパートを運営するのは難しいと思うかもしれませんが、実際に運用しているオーナーはたくさんいます。

15坪ほどの狭い土地に6部屋などのアパート建設も可能ですが、建設会社次第では建築費が大きくなってしまいます。

狭小地でのアパート建設が経験豊富な建設会社が近くにあれば、6部屋でも低予算で建築できる可能性があります。

狭小アパートの初期費用
  • 建築費:1,000万円~
  • 設計費:30万円~
  • 諸経費:100万円~
狭小アパートの年収目安
  • 賃料:5万円
  • 部屋数:2部屋
  • 年収:120万円
狭い土地で狭小アパートを運営するメリット
  • 学生など一定数の需要が絶えない
  • 変形地などでも運用可能
狭い土地で狭小アパートを運営するデメリット
  • 小さい土地では建築費が高くなる
  • 入居者の入れ替わりが激しい
  • 最適な建築会社を選ぶ手間がかかる

20坪の土地活用法

20坪の土地運用は、これまでに紹介したすべての土地活用法を運営可能です。

15坪以下の土地活用法に比べて、より多くの収入を狙っていくことができます。

ただ20坪に限定した土地活用はそれほど多くはありません。

ここではそれなりに収益が見込める土地活用法として、トランクルームを紹介しておきます。

収益性リスク手間節税効果
トランクルーム低(△)少(◎)ほぼなし低(△)

住宅街の近くならば、トランクルーム運営が有効です。

コンテナひとつを4つに分割して運用することも可能で、初期費用を抑えながら安定的な収入を得ることができます。

ただトランクルームを利用する際には、車を使っての利用が多いため、駐車スペースを空けておく必要があります。

20坪の土地ならば、駐車スペースを差し引くとコンテナ2台が精いっぱいの運用になるかと思います。

トランクルーム運用の初期費用

費用はコンテナ代のみ

コンテナ1台:150万円~

トランクルームの年収目安

コンテナ1期を分割:4部屋/1基

コンテナ2期配置

3,000円×8部屋=2万4千円

2万4千円×12か月=年収288,000円

小さな土地でトランクルームを運営するメリット
  • 1基を分割して使用可能
  • コンテナを積み重ねて運用可能
  • 工事がほとんど必要ない
小さな土地でトランクルームを運営するデメリット
  • 保管している荷物の保全義務がある
  • 車で運ぶ人が多いので駐車スペースが必要

マンション用地に必要な広さは?

一般的にマンションを建てるのに必要な土地の広さは、50坪と言われています。

しかし小さな土地でも条件次第ではマンションを建設することが可能です。

ただ小さな土地だと自由設計でしか建てられないため、建築費用が高くなりがちです。

さらに容積率や建ぺい率の条件もクリアーする必要があり、狭小地にマンションを建てることは決して簡単な運用ではありません。

都心の一等地などならば需要が高いですので、そういった場合には前向きに考えてもいいでしょう。

狭い土地を買いたい人もいる

小さな土地の運用に慣れており、狭小地をビジネス活用するために購入したいという人もいます。

狭い土地を活用する際、手間がほとんどかからないものもありますが、全く手間がないわけではありません。

できるだけ手間をかけたくないという人は、買いたい人に売るというのも一つの選択肢として考えておくべきです。

小さい土地の形状別活用法

ここまで土地の大きさ別に小さな土地の活用法について解説してきましたが、ここでは土地の形状別に活用法をまとめておきたいと思います。

同じ坪数でも形状によって最適な活用法が変わってきますので、あなたの土地の特徴としっかり照らし合わせて運用法を考えていきましょう。

ここでは主に以下の形状について解説していきます。

  • 細長い土地
  • 変形地
  • 余った土地
  • 住宅地

小さく細長い土地の活用法

小さな土地の中でも、細長い土地に向いている活用法は、以下の6つになります。

  • バイク駐車場
  • 駐輪場
  • 自動販売機
  • コインランドリー
  • アパート
  • トランクルーム経営

この中でも、駐輪場や自動販売機などは、間口が狭くても運用することが可能です。

小さい変形地の活用法

小さいうえに変形地だと活用法などないと考えている人も多いと思います。

でも実は小さい変形地でも、以下のようにたくさんの活用法があります。

  • 月極駐車場
  • バイク駐車場
  • 駐輪場
  • 自動販売機
  • トランクルーム経営

駐車場や駐輪場は、入り口と駐車スペースさえ確保できれば変形地でも運用可能です。

またトランクルームも5坪程度のコンテナもあるため、小さい変形地でも運用しやすい活用法です。

余った土地の活用法

余った小さなスペースも活用する方法はあります。

間口を確保できて5坪程度の空きがあれば車も止められますし、バイク駐車場にもなります。

余った土地におすすめの活用法は以下の4種類になります。

  • 月極駐車場
  • バイク駐車場
  • 駐輪場
  • 自動販売機

余った土地で一番最初に思い浮かぶのは自動販売機だと思いますが、立地次第では手間の少ない月極駐車場なども可能です。

間取りと余った坪数を考慮して、より良い活用法を選ぶようにしましょう。

住宅地にある小さい土地の活用法

住宅地では、駅近の1等地とは異なる需要が増えます。

車・バイク・自転車の月極駐車場や自動販売機、コインランドリーなど、その土地でどんな需要があるのかを考えることが重要です。

  • 月極駐車場
  • 月極のバイク駐車場
  • 月極の駐輪場
  • 自動販売機
  • コインランドリー
  • トランクルーム経営

住宅地では、あなたの土地の周辺で何が不足しているか?

その不足しているものを狙っていくのが近道です。

住宅地の場合安定した収入につながりやすいですので、最適な運用を冷静に考えるようにしましょう。

小さな土地を活用する際の注意点

最後に小さな土地を活用する際の注意点についてまとめておきたいと思います。

活用し始める前に把握しておかなければ致命的な注意点もありますので、事前にしっかり把握しておきましょう!

周辺調査を怠らない

土地を活用する際には、周辺調査が必須になります。

  • その活用法に需要はあるのか?
  • ライバルが多く存在しないか?
  • 周辺住民に迷惑をかけないか?

これらの問題は、運用を始めてから気づくような事態になると、初期費用がすべて無駄になってしまうリスクがあります。

その土地に最適な運用法なのか?判断するのはもちろんのこと、その土地で運用することに問題がないのか?

事前にしっかり調査しておくようにしましょう。

建築コストは多めになりがち

いざ小さな土地を運用する際には、初期費用はなるべく抑えたいと思うのは当然です。

しかしその気持ちが強いばかりに、建築コストなどを少なく見積もっていては後から痛い目を見てしまいます。

ただでさえ小さい土地は建築しにくい形状ですので、思わぬ出費がかさむことも多いです。

建築コストは小さく見積もるのではなく、多めに見積もっておくようにしましょう。

運用会社1社だけで判断しない

小さな土地を活用する際には、その土地に最適な活用法を選択することが重要です。

小さな土地でも運用するノウハウを持っている会社は山ほど存在しますが、1社だけの話を聞いて終わらないようにしましょう。

信頼性という部分でも1社にすべきではないですが、経験値でも1社に絞るべきではありません。

会社によって運用歴に偏りがあることも多いですので、なるべく多くの会社で話を聞くことが小さな土地活用を成功させるポイントです。

土地活用だけに固執しない

持て余した小さな土地は、運用するだけが有効な活用法ではありません。

土地開発の状況や人との巡りあわせによっては、売った方が楽な場合もあります。

特に狭小地などでは経験や知識が重要な場面もありますので、良い話がないか?

売る姿勢を持っておくことも重要になります。

土地活用会社の選び方

土地活用を考える際には、以下のポイントを順守することが重要です。

  • あなたの土地に最適な活用法を選ぶ
  • 複数業者を費用・信頼面で比較する

これら2つのポイントを実現するには、土地活用比較サイトを利用するのが1番確実です。

 

さらに土地活用比較サイトを活用することで、以下のようなメリットも生まれます。

あなたの土地に最適な活用法を知ることができ、なおかつ企業の比較も安心して行えます。

今回のテーマである小さな土地でいうならば、狭小地での実績が多いタウンライフを選ぶと安心です。

小さな土地に強い土地運用比較サイト

  • 面倒なので大手の業者に丸投げしたい
  • 業者を比較するのが面倒くさい

「どの業者を選んでもそんなに差はないだろう」あなたもそう思っていませんか?

小さな土地の活用では、建築費ひとつとっても業者によって800万円以上の差があることも珍しくありません。

タウンライフでは110社以上の業者から、あなたの土地活用に最適な業者だけを自動でピックアップしてくれます。

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